新着情報

【イベント】JUNKU トークセッション

2009年7月11日(土)18:30〜

「銭湯検定公式テキストT」刊行を記念して背景画製作パフォーマンス
町田忍×中島盛夫×下北沢つかさ

日本に二人しかいない銭湯背景画絵師
のパフォーマンスと掛け合いトークを!

日本人は世界に冠たる入浴文化を持つ民族だといわれています。入浴文化の一つに、みんなで一緒に入浴するという風習があります。この共同入浴の起源は、奈良時代の光明皇后による立願施浴まで遡ることができます。江戸時代には「銭湯」と呼ばれるようになり、庶民の憩いの場、情報交換の場として親しまれました。

こうした日本の入浴文化と、それを支えてきた銭湯を積極的に後世に語り伝えていくことは現代人の使命ですが、銭湯は今、時代の変化の中で一見その価値が見失われようとしています。しかし、特に人間関係が希薄になるといわれる都会においては、地域社会の交流やモラルを守る基盤として銭湯を見直す知性が復活しつつあります。

そこで、日本人ひとりひとりが「入浴」をとおして自分自身と家族、地域、社会、国家を見つめなおす機会を作り出すために、検定というイベントを企画いたしました。

この銭湯検定開始に当たり、このたび『公式テキスト』(社団法人日本銭湯文化協会編・草隆社発行)を刊行いたしました。これを記念して、銭湯文化の一端である「背景画」製作パフォーマンスをご覧いただきながら、庶民文化研究家の町田忍氏と毎日銭湯巡りの“吟遊詩人”下北沢つかさ氏との楽しい掛け合いを企画しました。

【講師紹介】

町田 忍(まちだ・しのぶ)

1950年、東京生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。警視庁警察官を経て、現在、庶民文化研究所所長。全国各地の銭湯をめぐり庶民の記録として写真に収める。銭湯を学問的に調査・研究する「銭湯学」の提唱者であり、第一人者でもある。主著に『ザ・東京銭湯』(戎光祥出版)、『銭湯遺産』(戎光祥出版)、『銭湯の謎』(扶桑社)、『SENTO 廿世紀銭湯写真集』(DANぼ)ほか多数。

中島盛夫(なかじま・もりお)

昭和20年福島県生まれ。丸山清人氏と同じく丸山喜久男氏に師事。現在では日本に二人しかいない背景画絵師の一人である。最近では病院や老人福祉施設、個人宅などに背景画を描く依頼も受けているそう。主な担当は目黒区、品川区、世田谷区、北区、三多摩地区、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部。

下北沢つかさ(しもきたざわ・つかさ)

新宿・ロフトプラスワンで行われているトークイベント「東京銭湯ナイト」の常連出演者で、インターネット界最大の銭湯レポートを収録しているサイト「銭湯温泉サウナ王国」の主宰者。自身のプロフィールによれば、「今はフロ付きのアパートに住めるくらいにはなったのだけど(そのわりには内風呂はほとんど使わない)、あっしも極貧時代があって、まったく何のために生きてるのかわからん生活の中での、唯一の幸せは銭湯通い。まだ明るくて、人もあまりいない湯船につかると『ほぉぉぉ〜』つーかんじで、『ああ生きててよかった』を実感するわずかな時間だった」というコアな銭湯ファン。2000年、世田谷美術館で行われた「銭湯パラダイス」で「銭湯界のカリスマ」町田忍氏と出会う。以後ステップアップした、新たな銭湯の旅が始まった。

☆ 会場…8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
☆ 定員…40名
☆ 受付…7Fカウンターにて。電話予約承ります。

ジュンク堂書店新宿店  
TEL.03-5363-1300

 

【重版】アロマテラピー32の基本ガイド

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医学博士 フィリップ・ゴエブ 著
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※『1010:風呂屋のオヤジのフロント日記』に掲載されなかった日記を公開中です。

ゴエブ博士の完全レシピ86

ゴエブ博士の完全レシピ86

ナチュラルメディスンで大好評だったゴエブ博士のメディカルアロマテラピーメソッド。直伝の疾患別アロマテラピーを実践するために、ゴエブ博士が考案した「完全レシピ86」がこのほどまとまりました。

長年にわたるアロマテラピーの診療経験に基づき、安全性と効果を追究した現時点での究極レシピです。もちろんアロマテラピーにおいても、治療家は疾患の進行段階における病態を正しく把握し、それぞれ適正なブレンドで対処しなければならないのは言うまでもありません。

したがって、このレシピ集で提案するものは標準的なスタイルであり、現実の諸問題に対処するための有力な参考資料です。アロマテラピーを真摯に研究される方にとって、この特別号が新しい創造のきっかけになることを祈ります。

※『完全レシピ86』は、本誌ナチュラルメディスンを補完するレシピ集です。レシピの解説等に関しては、ナチュラルメディスンバックナンバーと合わせてご覧ください。

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