草隆社
76号(2003年12月号)

《特集》どう乗り越える? 肥満の壁

ぐうたらな私にもできる
“快食ダイエット”

医師 横倉恒雄
・肥満の真の原因は「脳疲労」にあった!
・夕食を心から楽しむ1日1”快食”で「脳疲労」をとる
・総コレステロール値や血糖値も改善

ダイエットの後に体から毒を抜く最適な方法は
赤い粘土のお風呂

セラピスト 前原ドミニック

・問題は脂肪を落としてからの老廃物
・セルライト対策にはうってつけ

脂肪取りローションと
食欲調整ブレンド

医師 フィリップ・ゴエブ

・多糖類の食品を取り入れて無理のないダイエットを
・マッサージ、ドレナージュ、精神強化ブレンドの3本立てが効果的

アロママッサージで
気になる下半身を美しく!

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

・脂肪がたまっている個所をつまんで押し潰す
・ストレスを取り、血液とリンパ球の流れを促進するアロママッサージ

標準体重の2割増までの「太り気味」は
免疫力の優等生でダイエットはマイナス

新潟大学教授 安保徹

・免疫システムから病気を見直すと現代医学の欠点が見えてくる
・「リンパ球人間」の肥満と「顆粒球人間」の肥満

湘南鍼灸師の植物物語 第12回
「タイムは生葉も精油もカゼ症状に効果的」

大磯治療院 長谷川尚哉

・魚や肉の臭み取りに最適なぴりりとしたシャープな香り
・タイム・ゲラニオールの叙情的で優美な香りがひそやかな人気

不思議なアロマサプリメント[アロマデトクス]
驚くほど便通が改善し筋肉を減らさずに1ヵ月4kgダウン

アロマ愛好家 木村有美

・ついに医者から警告を受ける
・友人も娘もそれぞれの効果

アロマが支える私の人生 第12回
「カゼを寄せつけないティートリー」

アロマセラピスト 森田和子

・フケフケ症やニキビにも効く自然の万能薬

75号(2003年11月号)

《特集》植物パワーで髪の毛らくらく復活

抜け毛を防ぐ
アロマの錠剤とシャンプーの作り方を初公開

医師 フィリップ・ゴエブ

・ビタミンと微量元素をなるべく摂取できるバランスのとれた食生活のススメ
・アロマシャンプーと内服薬の組み合わせで髪の毛の様々な悩みを一掃!

3割のハゲに効いた
驚異の植物精油「スペアミント」

医師 野崎豊

・”悪玉”男性ホルモンの生成酵素を阻害する精油
・頭部の血行をよくして枝毛や白髪を予防する煎じ汁

床屋さんが見つけたハゲの決定的原因と
漢方薬で作る抜け毛止めクリニック

理容師 徳富知厚

・酸欠で起こるハゲの前兆セルフチェック13問
・お客さんに試して効果を確かめた自然育毛トニックと化粧水の作り方

ワカメよりたんぱく質を、
頭皮マッサージより逆立ちを!

島根大学講師 松崎貴

・ハゲるのは加齢に伴なう毛髪のデフレスパイラル
・現代医学の育毛薬は進歩したがまだまだ十分ではない
・体を前に倒し床に近づける前屈運動なら誰でもできて効果大

頭皮を自然な状態に回復する決め手は
洗髪前のホホバ油マッサージ

・古い皮脂が気持ちいいほどボロボロ剥がれ落ちてくる
・いいホホバ油は黄金色をして低温で固まる

湘南鍼灸師の植物物語 第11回
「オリエンタルな香りの胃に優しいバジル」

大磯治療院 長谷川尚哉
・イタリア料理に欠かせない自然の健胃薬
・メチルカビコールタイプはストレス対策に、リナロールタイプは快適な芳香ブレンドに

ヨーロッパで大流行のアロマダイエット 第3回
アロマスヴェルトで体内をきれいにすればセルライトも撃退できる
フィトサンアローム欧州・アジア担当 ティエーリ・ブドゥエ

・肥満よりセルライトに悩むフランス女性
・老廃物を排出して体の中もきれいに

アロマが支える私の人生 第11回
「夫婦仲良くいられるイランイラン」

アロマセラピスト 森田和子

・リラックスして集中 試験前にも活躍

74号(2003年10月号)

《特集》“うつ状態”を脱却するとっておきの話

判定テスト付き
うつ病のことをどれくらい知っていますか

医師 伊丹 仁朗

・いつでも、誰でもかかる可能性があるのはカゼと同じ
・「いい人」といわれる人ほどストレスに弱くかかりやすい
・心のカゼはかかった本人が気づかずに進行していく

心の腫瘍「憂うつ」を吹き飛ばし
免疫力を高める誰でもできる笑い療法

医師 伊丹 仁朗

・ガンまで治して免疫力を高める誰でもできる笑い療法
・人を笑わせる能力開発でうつになりやすい性格を変える
・笑わせるスピーチ作りの6つのこつ

体を温める食材と芳香浴で
女性のうつを改善

医師 南雲 久美子

・3要素のバランスをとってうつをコントロール
・ストレッチと精油の芳香浴で心と体をリラックスさせる環境作り

うつ傾向からの脱却こそ、
アロマテラピーの十八番だ

医師 フィリップ・ゴエブ

・香りは個人的な感情に結びついて、その人の行動とホルモンの働きに影響
・疾患の状態にぴったり合った精油を選んで治していくアロマテラピー

湘南鍼灸師の植物物語 第10回
「勝者のハーブ ローリエ」

大磯治療院 長谷川 尚哉

・アポロンの神話で有名な光り輝く栄光のハーブ
・心身の老化を防ぎ、精神を強くしてくれる精油

ヨーロッパで大流行のアロマダイエット 第2回
美容の大敵セルライトをスッキリ除去する「アロマスヴェルト」

薬学博士 ジャン=マルクスーリエ

・余分な水分と老廃物がたまってできる醜い脂肪の塊 ”セルライト”
・ホルモンのバランスを整え、中性脂肪の濃度を下げる植物エキスを配合

アロマが支える私の人生 第10回
「明るく楽しい気分になれるスイートオレンジ」

アロマセラピスト 森田和子

・柑橘系の香りでまとめるとリラックス&リフレッシュ

73号(2003年9月号)

《特集》どうする?中高年の《精力減退》

医師が推奨する
薬いらずの精力アップ作戦

医師 野崎豊

・精力減退のメカニズムとバイアグラの有効性
・性的な興奮を高めてホルモンもコントロールするアロマテラピー
・最古の漢方教科書が説くセックス強化の方法

男の性を弱くする
脳、血管、心の衰えを丸ごと改善する

医師 永尾光一

・40代の3人に1人が悩んでいるED
・性欲に深く関係する脳内物質ドーパミン
・だめになった、さあバイアグラ!ではあまりにも安易すぎる

小林一茶52歳と
その妻28歳の夜の生活を支えた薬草酒

東洋医学研究家 平野繁生

・江戸の人々に人気のあった強精薬や媚薬あれこれ
・一晩5交合の絶倫を支えた薬草ナルコユリの根
・将軍や大名の子作りの秘薬は何首烏

決め手は男女でお互いを刺激しあう
愛のアロママッサージ

医師 フィリップ・ゴエブ
・ムーディーな香りに包まれたアロママッサージで燃える
・アルカリ食品とアロマテラピーでだるくて辛い疲労感から脱出

心当たりありませんか?
弱くなった意外な原因を見つける生活チェックリスト

・スタイル
・食生活
・体のチェック
・入浴

湘南鍼灸師の植物物語 第9回
「エスニック風コリアンダーは胃腸の友」

大磯治療院 長谷川尚哉

・古くから薬草として知られカレー粉の原料にも
・甘く心地よい香りの”種子”は鎮静し、シャンツァイ臭の”結実草”は炎症を抑える

新連載 ヨーロッパで大流行のアロマダイエット
ほっそりシェイプアップに欠かせない「アロマスヴェルト」

薬学博士 ジャン=マルク・スリエ

・腎機能を強化することが健康な体づくりには欠かせない
・ドレナージュ作用に優れた植物エキスと精油を配合

アロマが支える私の人生 第9回
「気持ちを落ち着かせ、緊張をほぐすマジョラム」

アロマセラピスト 森田和子

・多品種出回っているからこそ気を付けたい”マジョラム”選び

72号(2003年8月号)
 

《特集》ボケない医学の最新情報

大脳生理学者が
毎日欠かさない記憶力を落とさない訓練

医学博士 高田明和

・人生85歳の時代に最も必要なものは「脳力」
・記憶のファイルに入れたり出したりする訓練

「もの忘れ」老化か病気か、
その見分け方と予防法

老人総合研究所 小林充

・ウーン、喉まで出かかってるのにどうしても思い出せない
・自分の年齢がわからないアルツハイマー、判断力は残る脳血管性の痴呆

ボケない脳は
食事の仕方で決まる

歯科医師 宝田恭子

・あごの力が弱って”口ポカーン”は危険信号
・”シャキシャキ”脳を活性化させる歯ごたえメニュー

脳に働きかけてもの忘れを防ぐ
  記憶力回復型のハーブ植物

医師 フィリップ・ゴエブ

・多少の不安感はボケ防止に必要!?
・ニューロン結合を強化することが記憶能力活性化のカギ
・集中力と記憶力を高めるアロマと脳内の代謝毒素の排出を促すアロマ

アロマが支える私の人生 第8回
「レモングラスで夏バテ気味の体や脳に喝!」

アロマセラピスト 森田和子

・虫刺され予防にも虫刺され後のケアにも重宝

湘南鍼灸師の植物物語 第8回
「ライムのエッセンスはリフレッシュ効果抜群!」

大磯治療院 長谷川尚哉

・大航海時代のビタミンC補給に多いに活躍したライムの果実
・ライムのエッセンスは胃腸を活性化し、心身をさわやかに元気にしてくれる

あなたの頭脳が
どのくらい若いかわかるテスト

協力:本間昭(東京都老人総合研究所参事)
   大友栄一(浴風会病院院長)
   宮本忠雄(自治医科大学名誉教授・故人)

・痴呆を疑うチェックリスト
・大友式ぼけ予測テスト
・脳の老化度テスト 

71号(2003年7月号)

《特集》いやです!真夏の体臭

[オジさん臭さ・足ムレ]なぜ起こる、
どう防ぐイヤなにおい

医師 川島 眞

・年をとるにつれて皮脂成分が変わることがオジさん臭さの原因
・足のにおいは汗の中の金属量に関係がある

脱・ストレス生活で
もう体、におわない

医師 五味常明

・急激なにおい悪化と、特徴的な”悪臭”には要注意
・におい物質を量産してしまうストレス退治には精油マッサージ

におい成分を含む汗を
かきにくくするアロマテラピー

医師 フィリップ・ゴエブ

・発汗は外部環境のほか神経やホルモン、ストレスの影響大
・体臭を作り出す汗は、内部環境を映し出す鏡

悪臭を生む微生物退治の最終兵器は
お茶だった!

農学博士 大森正司

・においの元を吸い取り和らげる2段構えのナチュラルパワー
・微生物の量を100分の1に減らす番茶のカテキン

雑菌たっぷり!
足裏とムレのにおいはこのマッサージオイルで即効解決

長原ヘルスケアセンター 桜井将

・ラベンダーやティートリーの足浴は抗菌の決め手
・足裏をスッキリさせて痛みも軽減させるマッサージオイル

中国肺炎[SARS]を予防する
免疫強化のアロマレシピがわかった

医師 フィリップ・ゴエブ

・まだ起源が完全に特定できないコロナウイルスが原因の感染症
・衛生対策を徹底して体の免疫力を高めて予防

湘南鍼灸師の植物物語 第7回
「エスニックな香りで殺菌、クローブ」

大磯治療院 長谷川尚哉

・オレンジとの相性もよく、独自の風味が印象的
・強力な局所麻酔作用が歯痛をピタリと止める

あらら、脂肪が減っちゃった 第4回
「運動療法9ヵ月で糖尿病を克服」

医師 青野治朗

・投薬は必要最低限にとどめること
・運動療法で糖尿病克服+体重減に成功

アロマが支える私の人生 第7回
「ジュニパーで森林浴気分、老廃物もすっきり!」

アロマセラピスト 森田和子

・”ブランチ”は痛みに効いて”ベリー”は老廃物除去に効果的

70号(2003年6月号)

《特集》腸から始めよう

「腸は第二の脳」が
今、医学の新常識

医師 佐藤孝彦

・腸が脚光を浴びるメジャーな臓器になったわけ
・第二の脳の健康を守るには食生活とサプリメント

[歯周病と口臭]
歯科医も腸のクリーンアップに目を向け始めた

歯科医師 川邉研次

・いい腸内細菌だけのエサになるオリゴ糖ラフィノース
・1日2gのオリゴ糖で9割が便秘も解消した

腸内環境を清掃して
全身の慢性炎症を根本から治していくアロマテラピー

医師 フィリップ・ゴエブ

・腸粘膜は免疫グロブリンやリンパ球が密集する”免疫銀座”
・腸の免疫の不調と過度の炎症が全身の慢性疾患を誘発する

美肌回復!
ストレッチと香りで私も今日から腸美人

医師 金子美里

・腸の悲鳴・便秘と下痢の根治には総合的なアプローチが必要
・健康な腸の大敵、ストレスに効くアロマ

腸内環境を整え免疫も強化して
アトピー克服の決め手になるオリゴ糖

医師 千葉友幸

・腸内のカンジタがアトピーを起こしビフィズス菌がカンジタを退治する
・乳幼児のアトピーだけにとどまらないオリゴ糖ラフィノースの効果

連載 湘南鍼灸師の植物物語 第6回

「元気をくれる香木・シナモン」

大磯治療院 長谷川尚哉

・コーヒーやお菓子にもよく合う甘くスパイシーな香り
・お腹の調子もよくして、体にも心にも活力をくれる精油

あらら、脂肪が減っちゃった 第3回
「体脂肪計は当てにならない」

医師 青野治朗

・医師、栄養士、トレーナーが協力して行う
・体脂肪に一喜一憂しない

アロマが支える私の人生 第6回
「グレープフルーツの香りで気持ちスッキリ、 痛み軽減!」

アロマセラピスト 森田和子

・局所的な痛みを取ってスリミング効果も!

69号(2003年5月号)

《特集》究極の美肌物語増えない! 消せる! シミとシワ

皮膚科の権威が明かす
「シミとシワ」にまつる重大な誤解

医師・戸田浄

・紫外線がシミやシワを作るのは浴びてから半世紀後
・細胞間脂質を補強することがシミ、シワ対策の決め手

イランイランの香りに包まれ輝くプリプリ肌を再生!
純正・アロマスキンローション

肌を磨いて肌を内側から美しくするサプリメント

医師・フィリップ ゴエブ

・太陽の恩恵を受けながら紫外線の害を防ぐことが大切
・腸内細菌のバランスを整え、シミ退治の素地を作るアロマ

フランス地層から見つかった
シミとシワを目立たなくする粘土

セラピスト 前原 ドミニック
・クレイは生命の祖であるたんぱく質の起源であるという説
・クレイでシミやシワがなくなるわけ

シミが消える!で注目された
ニアウリの精油の効果を徹底追跡

・継続はチカラナリ!
簡単、安い、効果大で喜びの声続

湘南鍼灸師の植物物語 第5回
「貴婦人の香、ネロリ」

大磯治療院・長谷川尚哉

・公爵婦人がつかっていた最高級のオレンジの花の香り
・ネロリはウオーターもストレスを和らげ、安らかな気分にしてくれる

シミとシワを防ぐ食事は辛味と酸味、
という中国古代の説を検証

薬剤師・河合斎

・食味の調和”五味調和”で健康づくり
・辛味で発散や腸を活性化し血液をサラサラに!

活性酸素を除去する
奇跡のキノコをみつけた

・子供のころ浴びた紫外線が中年になってシミとシワを作る
・細胞の錆を取り除き肌の老化を防ぐヤマブシダケのSOD様成分

アロマが支える私の人生 第5回
「ローズの香りと有効成分で女性特有の悩みを解消」

アロマアセラピスト・森田和子

・生理痛や更年期にも効く乾燥ハーブを使ったローズ酒

68号(2003年4月号)

《特集》美肌の特効薬 しっかり眠れるレシピ大公開

不眠と無呼吸の元凶は
心と体のリズムにあった

医師 中島亨

「眠れない」症候群に現代医学はどう取り組んでいるのでしょか。睡眠剤は安心して飲めるのでしょうか。最近話題の「睡眠時無呼吸症」を含めて、精神科のドクターに聞いてみました。

・睡眠に不満と不安を持つ人がとても増えてきた理由
・アメリカで脚光を浴び始めた注目の脳内物質メラトニン
・睡眠時無呼吸症は重くなると早死にすることもある

心と胃腸を穏やかにして
不眠を取り除く植物エキス

医師 フィリップゴエブ

・「眠れない」という訴えの中に様々な病気が潜んでるからこそ丁寧に診たい不眠症
・胃腸の痙攣痛も治して、心も体も鎮静化する自然医学マジック

ストレスを吸収して
心地よい眠りに誘うアロマ錠剤

薬剤師 長岡 美裕紀

・自然の植物成分が体の深部に働きかけてぐっすり眠れるから翌朝気分爽快

気持ち良く眠れるカタログ

満足な眠りを得るためには、体の内側と外側を調えなければなりません。そのためのツールは数多く世に出ていますが、できればナチュラルなパワーと手段に頼りたいもの。なぜなら人間も自然の一部なのですから。今回は照明、入浴、寝具、飲み物などから有望な安眠のメソッドを選びました。

・セイヨウカノコソウへの期待
  日本フラボノイド研究会 松江一彦
・”リラックス”アロマ入浴
  横浜・並木薬局 薬剤師・越田良仁
・香りとマッサージでダブルの効果
 名古屋・ファーストバイオ エステティシャン・山田恭悠子
・ラップの芯で手作りの安眠枕
 アスカ鍼灸治療院 院長・福辻鋭記
・やわらかな間接照明で安らかな眠りを準備
 ヤマギワ株式会社専門課長・河原武儀
・女医から聞いた心穏やかに眠れる植物ドリンク
 フレグランスコーディネーター・青山京

湘南鍼灸師の植物物語 第4回 
「南国の情熱と誘惑、イランイラン」

大磯治療院 長谷川尚哉

・東南アジアからアフリカ南東の島々に広がる濃密で官能的な花の香り
・炎症、痛みを抑えるイランイランのオイルは入浴剤に、ヘアケア商品に大活躍

あらら、脂肪が減っちゃった 第2回
「体脂肪を燃やす運動処方」

医師・青野治朗

・食べなくても太る、運動してもやせない理由
・保険もきく安全で効果的な運動療法

アロマが支える私の人生 第4回
「ペパーミントのひと吹きで家中をさわやかに殺菌」

アロマセラピスト・森田和子

67号(2003年3月号)

《特集》バリバリの肩こりをなんとかしたい

日本人特有の肩こりは
まず心の疲れからほぐしてください

医学博士・劉影

・肩こりは発病前の異常、すなわち「未病」で4つの原因がある
・肩こりは戦後の経済成長が生み出した日本の文化?

全国の実力セラピスト20人に直撃アンケート
肩こりを治す私のテクニック

東洋医学臨床センター(埼玉県さいたま市)/紫雲堂治療院(埼玉県さいたま市)/セラピウム治療院(東京都中央区)/長原ヘルスケアセンター(東京都大田区)・田町鍼療室(東京都港区)/松本鍼灸接骨院(東京都大田区)/アスカ鍼灸治療院(東京都品川区)/アロマハピネス(東京都世田谷区)/ルーエ(東京都世田谷区)/鍼灸 La paix(神奈川県相模原市)/レディスコンディションセンター(東京都渋谷区)/逗子ハーモニー(神奈川県逗子市)/吉祥寺東方医院(東京都武蔵野市)/アキューア治療院(神奈川県茅ヶ崎市)/大磯治療院(神奈川県中郡大磯町)/京都南カイロプラクティック研究所(京都市伏見区)/おばた治療院(名古屋市守山区)/松尾鍼灸整骨院(奈良県生駒市)/川上診療所(京都市上京区)/岡田整骨院(大阪市住吉区)

フランス式アロマテラピー
即効で副作用がなく長期間使える肩のこりをほぐす精油

・血の巡りをよくし、炎症を抑えるアロマブレンドで肩の痛みは数日間でストップ
・間接症性の肩こりにはエッセンシャルオイルの鎮痛作用を利用した補完治療がおすすめ

脱肩こりのさ異臭兵器は
水中運動

セントラルスポーツ株式会社 研究員・札内秀司

・水中エクササイズと水泳を組み合わせて楽しく肩こり解消

大衆薬にもなってよく効くから使いたくなる
「インドメタシン」の意外な危険

医師・野崎豊

・誰でも買える薬でも安全とは限らない
・胃腸の弱い人、老人や子供、妊娠や授乳中の人は要注意

湘南鍼灸師の植物物語 第3回
「優美な香りに心和むローマンカモミール」

大磯治療院 院長・長谷川尚哉

・リラックスハーブの代表ローマンカモミールの煎じ茶で人間も元気、植物も健康的に
・リラックスブレンドに欠かせないローマン、超過敏な肌の炎症を抑えるならジャーマン

あらら、脂肪が減っちゃった 第1回
「 体脂肪ってなんだろう」

医師・青野治朗

・とりわけ危険な「隠れ肥満」
・嫌われものの「体脂肪」、実は体に必要

アロマが支える私の人生 第3回
「ベルガモットのエッセンスが、大好きな母と私を結ぶ強い絆」

アロマセラピスト・森田和子

66号(2003年2月号)

《特集》冷え性研究 寒がりの私にさようなら

「冷えない体」に改造するチャート

医師・仙頭征四郎

東洋医学の視点から見ると、冷え性は大きく分けて「熱の量の問題」と「熱を運ぶ仕組みの問題」があります。さらに冷え性になる可能性のある体質は6つに分かれます。そして、体質ごとに対処法が異なります。さてあなたの冷え性のタイプはどれで、どう体を改造すればいいか。チャートで自己診断してみてください。

熱いお茶が好きなあなた、
それが冷えの元凶です

・冷え性を治す3つのポイント
・お茶は漢方で解熱剤に用いるほど体を冷やす作用が強い
・太陽の光を浴びて育った質の高い<気>を持つ旬の食材

植物エキスで血行をよくする
フランス式冷え性対策

医師・フィリップ ゴエブ

・血管の循環を促して、末端の冷えを取るマッサージオイル
・冷え性が重症化したレイノー病にはもむアロマと飲むアロマの両面作戦で治療

冷える人の応急手当は
入浴法をこう変えることだ

医師・阿岸祐幸

・ぬる湯で長湯の半身浴が結局は全身の冷えを取る近道
・寝浴の浮遊感で体ポカポカ、筋肉も心もリラックス

実は筋肉を鍛えることも
体の冷えにいいんだよ

医師・青野治朗

・肢の筋肉が丈夫でなければポンプの力が弱くなって血液が戻らず体が冷える
・負荷が大きいのに軽く感じる水中歩行の意外なメリット
・スポーツクラブと病院が提携することによって得られた成果

湘南鍼灸師の植物物語 第2回
「美肌をもたらす雅なゼラニウム」

大磯治療院 院長・長谷川尚哉

・アルコール飲料からキャンディーまで幅広く香り付けに使われる人気者
・かいでハッピーな気分に、塗って美しくなるゼラニウムのエッセンシャルオイルは女性の味方

冷え性を根治させる秘訣は
ごはんをしっかり食べること

医師・長岡由憲

・ネギやトウガラシで冷え性は治らない! 完全食品のごはんでポカポカの体になる

アロマが私の人生 第2回
「ハーブ料理に大活躍のローズマリーは
 頭と気持ちを若々くしてくれる妙薬」

アロマセラピスト・森田和子

65号(2003年1月号)

《特集》さらば 花粉症

なぜ病院へ行っても
鼻水、くしゃみ、目のかゆみから解放されないのか

医師・浦尾弥須子

・現代医学でできることは症状を和らげること
・今は副作用がほとんどない薬が主流になりました

【名医に聞く】
 花粉に強くなる体質へ一直線の体改造法

・多眠、多休、多菜少肉、少塩、少ストレスこそ強い体質の極意
・サプリメントの併用も悪いことではありません

年を取ったら花粉症が治るって本当?

【漢方医の決定打】年が明けたらティートリーを飲みましょう

医師・野崎豊

・においのない漢方薬は治るはずの病気に効果がなかった
・患者さんから「花粉症がでない」と聞いて処方し始めた臨床データはすでに300以上

フランス自然医学では
胃腸をきれいにして花粉症を治す

医師・フィリップ ゴエブ

・おなかの炎症が花粉に弱い体質を作る
・予想通り抗生物質の使用経験がありカンジタ菌も見つかった

「食べて花粉を治す」という健食メーカーに直撃アンケート
 9つの質問

1:一般の食品ですか、許可や認定を受けた健康食品ですか
2:花粉症のどのような症状に効果があると期待されますか
3:質問2の根拠とその成分や効果についてお答えください
4:質問3の成分と効果が発表された学会の報告や論文は?
5:どのくらいの量でAの症状に効果がありますか(根拠も)
6:開発過程で動物実験や細胞実験をしましたか(結果も)
7:開発過程で人を対象に研究や実験をされましたか
8:無作為化比較実験か前向きコホート研究はしましたか
9:根拠となる成分と効果について指示する研究者は?

湘南鍼灸師の植物物語 第1回
「薫り高きハーブの女王・ローズ」

大磯治療院 院長・長谷川尚哉

・美しいだけではない! 優美なローズにはまた、ストレスを和らげてくれる成分が入っている

・最適な環境と、手間のかかる手作業が世界最高級のローズのエッセンシャルオイルを生む

目と鼻の辛い症状を撃退する
スギ茶誕生物語

高野茂信さんは、あるとき突然、花粉アレルギーに見舞われた。しかし、妻まち子さんのかすかな記憶をヒントにスギの葉を煎じて飲んだら、たちどころに症状が軽快した。高野さんは世の中の多くの花粉症患者を救うべく、スギ茶の商品化を決意したが、そのプロセスは困難の連続。開発は成功したが、品質の向上と臨床データの蓄積とに明け暮れる毎日である。

アロマが支える私の人生 第1回
「嫁しゅうと間の感情のもつれ解決!
 愛のあるラベンダー生活で家庭円満」

アロマセラピスト・森田和子