他社とは違う本の流通スタイル
クリニックの存在を告知する方法は限られています。最寄り駅の看板、地域コミュニティペーパーへの広告出稿。
しかしご存知のように、広告表現にはたくさんの制限があります。だから、広告では差別化は図れません.ここに、本という宣伝ツールの隠れた価値があるのです。出版物は「表現の自由」が保障されているからです。
後は、この宣伝ツールが駅の看板や地域ペーパーのように機能すればいいだけ。当社のCSP事業の特色がここにあります。それは、クリニックの圏内にある書店に、院長の本が重点的に配本されるサービス・システム(戦略販売サービス)。
地域特性を調査し、どの書店、どの調剤薬局に配本すれば効果的か、綿密に作戦を立てるサービスです。ただ駅に張り出すだけの広告とは違う効果があると思われませんか?
現在のところ、戦略販売サービスは首都圏に限定させていただきます。
そして、CSPのもう一つの特色。それは、私たち出版人が院長の演出家であるということです。著者をどう目立たせるか、普通の自費出版では編集者はそこまで考えません。
クリニックのソフト部分を読み取り、永年培ってきた独自のノウハウで最高の脚本と演技を創出します。
ですから、なんでも先生のお好きなように本にしてあげましょう、などとは決して言いません。
著者の役割と出版社の役割
CSPは、いわゆる自費出版と通常の出版を融合したシステムです。
具体的には――
著者には初期コストとして本の制作費(原稿作成、デザイン装丁、校正、印刷、製本などの費用)を全て負担していただきます。出版社は編集費(本全体の構想、書名の決定、帯・見出し、宣伝文の作成等)と一般営業費(製作した本を取次とネット販売ルートに乗せる費用)を負担します(販売補助サービスの費用は一部著者の負担となります)。
この負担割合に応じて、製作した部数の80%は著者の資産、20%は出版社の資産とさせていただきます。増刷が必要となった場合はケースごとに両者で協議します。
著者の資産に当たる本を一般営業の販売ルートに乗せる場合、ランニングコストが発生します(納品・返品手数料、運賃、倉庫代)。この費用は、売上から控除します。
費用の詳細をお知りになりたい方はこちら。





