アロマ塾NOW

アロマ塾「桜木町教室」開設

 横浜に2つ目のアロマ塾「桜木町教室」が誕生、8月18日に第1回ファーストコースが開講されました。講師は高島享子氏。氏は、医療法人功徳会 横浜ぴおシティ東洋診療所の理事を務め、「メディカルアロマの店 パルマローザ」を診療所に併設。本格的メディカルアロマテラピーの普及に努めています。

■レユニオンでのゴエブ博士との出会いが、認定講師を目指させた

「パルマローザ」で、提携している東洋診療所の医師のアロマ処方を取り扱いながら、高品質精油の販売を続けてきた高島氏。氏自身は医療従事者ではないものの、医療現場で10数年働いてきた中で、ホリスティック療法の重要性を感じ、講演やカウンセリングを通して漢方やアロマテラピーのすばらしさを広めてきました。

 氏は、本誌で連載されたフランス人医師、フィリップ・ゴエブ医学博士の原稿を読み、深く感銘を受けたといいます。「精油を飲用するという、日本では考えられなかったことが、実は大変効果が高く、また実際、ゴエブ博士の開発した精油の飲用ブレンド製品が非常に効いたので、とても驚きました。日本でいかに本格的なメディカルアロマテラピーを広め、実践していくか模索していた私にとって、ゴエブ先生の丁寧な解説はまさにお手本中のお手本だったのです」。

 その後、2005年のレユニオンセミナーにも参加しました。ゴエブ医博が住み、現地の人々を診療し、高品質アロマ製品の開発研究を行っている“芳香植物の宝庫”、レユニオン島。この島で医博の講義を聴き、広大な植物園を訪れ、本物のアロマテラピーの真髄に触れたという氏は、帰国後「実践!アロマ健康法〜メディカルアロマは医のアロマ」という本を書き上げています(教育評論社刊)。

 そして、「正しいアロマテラピーを本格的に日本で啓蒙していくには、ゴエブ博士が監修したテキストを使用するアロマ塾が、最高のツールになる」と思い、認定講師の勉強を始めたのです。「でも正直言って、自分には分不相応なことではないかと、ずいぶん悩みました」。しかし、ゴエブ博士のメソッドを教えていくことで、メディカルアロマの普及につなげたいと思う情熱のほうが勝ったのでしょう。氏は7月4日に修了試験を受けて合格、晴れてアロマ塾認定講師になりました。

 場所柄なのか、「パルマローザ」の顧客層は老若男女様々で、それが高島氏のモチベーションをさらに高めると言います。「幅広い年齢の方々に、本物のアロマテラピーに触れて理解していただき、健康的で快適な生活を送っていただく。こういう形で、少しでも社会に貢献できるのであれば、こんなにうれしいことはありません」。

 高島氏は、「アロマ塾」認定講師になる以前に、すでに「パルマローザ」で様々な講習会を開いてきたといいますが、「実践的な指導、実際にアロマを日常生活でどのように活用していくのかということを教えるのが難しいと感じていました」。だから「アロマ塾」テキストの実習部分を見て納得したと言います。「これなら、ゴエブ博士のご指導に従って、生徒の皆さんには安心して、本場の、本物のアロマテラピーを思う存分体験してもらえます。どんどん日常生活の中に取り入れて、ご自身の、またご家族の健康維持に役立てていただきたいですね。何となく気分のよいオシャレな香りの遊びというファッション的なところから踏み出して、もっと生活に根付いたセルフケア、ホームケアのツールとして、メディカルアロマを最大限活用してもらいたいと思っています」。

アロマ塾本部から

教室は、交通の便のよいJR桜木町駅前のぴおシティにあります。次回の開講予定など、詳しくは「パルマローザ」までお問い合わせください。

TEL/FAX 045‐663‐8843


■高島享子

 桜木町教室(神奈川)

医療法人功徳会 横浜ぴおシティ東洋診療所理事を務め、2004年1月に診療所併設の「メディカルアロマの店 パルマローザ」を開店。カウンセリングや講習会などを行い、積極的にメディカルアロマの普及に努めている。AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター、遼寧中医大学非常勤講師。著書『実践!アロマ健康法』

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